Twitterにてハッシュタグ「#ドラクエでボクセルアート」でドラクエの敵キャラクターを作って投稿しています。
また、一通り作れたあたりで紹介とダウンロードが行えるようにブログ記事も書きました。
今回はこれらのボクセルアートを作成できるMagicaVoxelを紹介します。
ダウンロード
MagicaVoxelはephtracyさんのサイトでダウンロードできます。
最新版はトップページの左側にあるのでここからダウンロードできます。
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※旧バージョンは「Previous Versions」からダウンロードできます。

ダウンロード先はgithubになっています。
環境に合ったファイルをダウンロードしましょう。
ここではWindowsでのインストールについて紹介するので「MagicaVoxel-x.xx.x.x-win64.zip」をダウンロードします。(上図の場合は「MagicaVoxel-0.99.6.4-win64.zip」です)
インストール
MagicaVoxelはインストーラーが無く、解凍したらすぐ使えます。
ダウンロードした「MagicaVoxel-x.xx.x.x-win64.zip」を解凍し、任意のフォルダへ格納する事でインストールは完了です。
レジストリの書き換えも無いのでアンインストールもフォルダごと削除出来るのが良いですね。
ちなみに解凍したフォルダの構成は以下のようになっています。

「MagicaVoxel.exe」でMagicaVoxelを起動できます。

まとめ
今回はダウンロードとインストールの紹介だけです。
このあと、基本的な操作と実際に簡単なモデルの作り方の記事を書いていこうと思います。
全ての記事は冬休み前までに完成させる予定なので冬休みにぜひ、ボクセルアートに挑戦してみてください。
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