広大な山1つが丸々公園という有り得ない広さの公園へ行ってきました。(御津側)
とにかく広い(御油側も)
前回は御津側についての紹介記事を書きましたが今回は御油側に行ったのでそちらの紹介記事になります。
御津側同様、御油側もとにかく広いです。
1つの公園で繋がっており、2つの出入り口があるので当たり前なのですがそれぞれにスポットがあり、その範囲だけでもかなり広いです。
そして今回は御油側の「修景庭園」と「東三河あそび宿」に行ってきたのでそちらのご紹介です。
東三河ふるさと公園(御油側)入り口(管理棟)
御油側の入り口は一号線の追分交差点(ラジオのトラフィックでいつも出てくる交差点)を西(一号線で豊橋から名古屋方向の場合左折側)へ曲がればあとは突き当りまで進めば左に駐車場が見えてきます。
駐車場は広いのですが目立つ建物はトイレしかなく駐車場から管理棟が直接見えず不安になりますが大丈夫です。
管理棟は丘を周り込んだところにあるので駐車場からはメインゲートを通って少し進めば見えてきます。
雰囲気満点の管理棟
管理棟は昔の建物を再現したような作りになっており、雰囲気が出ています。
これだけで少しテンション上がって来ました。
今回は2/2(日)に遊びに行ったので鬼のお面作りと鬼探しがイベントで有ったので参加してきました。
鬼のお面は管理棟の窓口で名前を書いて3種類から好きなお面を選びそれに準備されていた色鉛筆で色塗りしたら完成です。
完成したお面はそのまま持ち帰れました。
鬼を探しに広場へ
広場は管理棟から道なりに進むと左手に滑り台が見えて来ました。
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