プログラミング

Microsoft MakeCode Arcade チュートリアル「Chase the Pizza」(その2)

前回記事にてチュートリアル「Chase the Pizza」の6/19ステップのプレイヤーキャラクターの作成と移動まで進めました。今回はその続きから紹介していきます。ピザ用スプライト作成ブロックの配置ゲーム内のピザ用スプライト作成ブロックを...
プログラミング

Microsoft MakeCode Arcade チュートリアル「Chase the Pizza」(その1)

前回記事にてMicrosoft MakeCode Arcadeの紹介をしました。そこで他のビジュアルプログラミングツールに比べて壁が高い事を書きました。その理由の1つとして日本語のチュートリアルが準備されていない事でした。本ブログではこの壁...
プログラミング

Microsoft MakeCode Arcade を試してみた

本ブログではmicro:bitを中心にプログラミングの記事を書いているのですがLED25個の画面だけではなかなか表現できない事が結構出てきます。しかし他のビジュアルプログラミングツールでは電子工作ができないのでここら辺を両立できるような物が...
周辺情報

2020年5月の豊川市周辺公共施設のイベント

本ブログで紹介している公共施設の2020年5月に行われるイベントのうち、僕が興味を持った物を紹介します。※依然新型コロナウィルスの猛威が続いているため、軒並み中止や延期が相次いでいますが現状の紹介と振り返れるように記事を書きます※豊川市教育...
プログラミング

micro:bit で7セグメントLEDを使おう(2桁プログラム詳細)

その1、その2と2回に渡って紹介してきた7セグメントLEDですが2桁表示のプログラムについて軽く流しました。そこで今回はそのプログラムについて詳細に紹介していきます。数字表示用関数を作るまずは数字表示用の関数を作成します。これをしておかない...
プログラミング

micro:bit で7セグメントLEDを使おう(その2)

センサーシールドが手に入り、micro:bitでは試す事が出来なかった7セグメントLEDを試してみます。前回は1桁のカソードコモンの使い方について紹介しました。今回はその続きでアノードコモンの使い方と2桁以上の使い方について紹介しようと思い...
プログラミング

micro:bit で7セグメントLEDを使おう

センサーシールドが手に入り、micro:bitでは試す事が出来なかった7セグメントLEDを試してみます。7セグメントLEDとは7セグメントLEDとはデジタルの数字を表示するディスプレイです。7セグメントLEDの種類デジタル時計やストップウォ...
プログラミング

micro:bit センサーシールドを買いました

micro:bitとワニ口クリップの組み合わせでは外部IOを同時に最大3つまでしか使う事ができません。今回購入したセンサーシールドはセンサー向けのシールドですが狭いピッチの端子を利用するにはとても便利です。シールドとは?シールドとは機能の拡...
プログラミング

micro:bit で温度・湿度を測ろう

前回記事にて光センサで明るさを測りました。今回は温度と湿度を測ってみようと思います。必要な物温湿度センサを使って温度と湿度を測定するために以下の物を準備します。ワニ口クリップ温湿度センサ(DHT11)抵抗(10kΩ)ブレッドボードジャンパー...
プログラミング

micro:bit で明るさを測ろう

前回記事にてIO端子にLEDを繋げて光らせる出力側を行いました。今回は光センサを使って入力側を紹介しようと思います。必要な物光センサを使って明るさを測定するために以下の物を準備します。ワニ口クリップ光センサ(CdS)抵抗(10kΩ) ...