Twitter企画「ポケモン絵しりとり」をやってみた

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ポケモンしりとりの歌を知っていますか?

ポケモンは現在800種類存在し、実際にポケモンでしりとりをする事が可能です。

そんなわけでTwitter上に気軽に始めたポケモン絵しりとりが当初の想定を遥かに上回る長さで続いてしまったのでそのまとめをここで紹介します。

気軽に始めたポケモン絵しりとり

コロナ禍でなかなか外へ遊びに行けない最近の状況で子供たちが遊べる物を考えていた時にTwitterで参加を呼び掛けてポケモン絵しりとりを始める事になりました。

初めの一歩は代名詞のピカチュウ

さくっと告知を済ませて始めた最初のポケモンは「ピカチュウ」から始めました。

これが2021年6月5日です。

何人か賛同者が現れてしりとりを続けていき、ついに100番目「デンリュウ」まで到達したのが開始から25日経過した2021年6月30日でした。

これで終わる事なくしりとりは続いていき、200番目の「マリルリ」は開始から63日経過した2021年8月7日になっていました。

200番目 マリルリ

さすがに200番まで来るころには偏りが出て来て「ん」で終わるポケモンばかり目につくようになってきました。

そして250番まであと少しという248番目にとうとう「スイクン」でポケモン絵しりとりは終了しました。

2021年9月15日で開始から102日間の長期戦となりました。

確認用の一覧表作成

しりとりなので最初のうちは余程被る事なく進められたのですが流石に100番目を超える頃には既出の把握が困難になってきました。

そこでExcelを使って113番目までの一覧を作って対応しました。

このリストも順次項目を追加していきました。

最初は出てきた順番をそのまま一覧化していたのですが200番に近づく頃には既出かどうかの判定も難しくなってきたので出てきた順番に加えて五十音順に並べ替えした一覧も作って対応しました。

まとめ

気軽に始めたポケモン絵しりとりですが最終的には100日を超える長期間企画になってしまいました。

たくさんのポケモンを描けて子供たちも楽しく過ごす事ができました。

参加してくれた方たちには感謝しかありません。

このしりとりは800種類もあるポケモンだから実現できたと思っています。

なので似たような企画をまたやろうと考えましたが続きそうにないと思いあきらめています。

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